2024年診療報酬診療報酬改定につきまして
2024.05.06更新
医療情報取得加算(旧 医療情報システム基盤整備体制充実加算)
医療DX推進体制整備加算
当院、デジタル社会の実現に向けた理念、原則に基づきHP上への掲示を実施しています。
2024.05.06更新
医療情報取得加算(旧 医療情報システム基盤整備体制充実加算)
医療DX推進体制整備加算
当院、デジタル社会の実現に向けた理念、原則に基づきHP上への掲示を実施しています。
2024.05.06更新
医療情報取得加算(旧 医療情報システム基盤整備体制充実加算)
医療DX推進体制整備加算
当院、デジタル社会の実現に向けた理念、原則に基づきHP上への掲示を実施しています。
2024.01.30更新
来院前に一度お電話くださるようお願いします。他の患者さんとの動線が重ならないよう、医院裏の出入り口で対応しております。
なお、インフルエンザ及びコロナの検査は、16時より行います。
2022.04.02更新
こんにちは。段々と暖かくなってきましたね。この時期は花粉も多くなってきて花粉症の方には辛い時期でもあるかと思います。
そこで今回は花粉症対策についてお話したいと思います。
花粉症は、近年では国民の4人に1人が患っていると言われています。今年は昨年よりも花粉量がやや多く、例年並みといわれています。
花粉症には、今のところ根本的治療法はありませんが、対策によって症状を軽減することができます。
日常生活における対策としては、花粉に触れる機会や量を減らすことが最も大切です。
ニュースなどで花粉の飛散状況をチェックし、飛散の多いときには念入りに対策したり、外出を控えたりするようにしましょう。
具体的な対策としては、以下のような対策が有効です。
①マスク、眼鏡、帽子を着用する。コンタクトは花粉によってアレルギー性結膜炎を悪化させる可能性があるため、極力避ける。
②ウール素材の衣服は避け、表面がすべすべした素材の衣類を着用する。
③帰宅時に衣服や髪をよく払ってから入室し、花粉を屋内に持ち込まない。
④入室後、すぐにうがい、手洗い、洗顔をする。保湿をしっかりし皮膚のバリアを整えておく。
⑤窓、戸をなるべく閉めておく。換気時には窓を小さく開け、短時間にとどめる。
⑥洗濯物の外干しは避け、室内干しや乾燥機を使用する。
⑦空気清浄機を使用する。
他に、睡眠不足や過労といったストレス、偏った食事などは症状を悪化させる要因といわれており、花粉の季節はこれらを避けて規則正しい生活をすることが症状悪化を防ぐことにつながるでしょう。
花粉症の方には辛い季節ですが、上手に対策してできるだけストレスなく花粉症と付き合っていきましょう。
2021.09.30更新
2021.03.11更新